トヨタ ハリアーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 

       TOYOTA LAND CRUISER250              Part9         

トヨタ ハリアーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江

今回のご入庫はトヨタ ランドクルーザー250です

発売前より話題持ちきりであまりの人気で受注停止にまでなったモデルです
エンジンはガソリンとディーゼルがありますが
今回ご入庫のお車はおそらく主力となるであろう直4 2.8Lのディーゼルターボエンジンで
204ps 500N・mを発生、8速ATを介し2390kgのボディを苦も無く走らせます

作業所内での前後左右への移動のみでの感想としては
一般的にH型フレームの上にボディが乗っているラダーフレーム構造のお車は
ハンドルを切った際の感覚でボディとのズレを感じることがありますが最新の250はそれもなく
ボディがスムーズに反応しモノコックボディに近いごく自然な動きが好感度大!です!!





副変速機をはじめデフロックやトラクションっコントロール、フロントスタビライザー等の
本格SUVでは必要不可欠なON/OFFスイッチ等がシフトレバー周辺の
操作しやすい場所にきちんと配置されています




モデリスタのオプション満載のお車ですが
その中でも丸目ライトへの換装はどこか親しみやすさ、懐かしさを感じさせてくれるアイテムです






塗装の状態につきましては
ご納車直後の新車のため特に問題はございませんでした

きちんとマスキングを施し下地加工に入ります




下地磨き完了!
華やかで品のある「プラチナホワイト・パールマイカ」です

この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
窓ガラス下地磨き&撥水加工、黒色無地樹脂コーティング、ホイールコート、細部処理と続きます

コート剤にはこれまで多くのオーナーさまに大好評を博してきた
G’ZOXの最高峰「ハイモースコート ザ・グロウ」を使用
塗装表面の滑水性を極限まで向上させ水玉を残りにくくした
最新鋭の疎水性ダブルコート、二層式のコート剤です!


ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
ナンバープレート、エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
特に最近のお車は側面からの衝突安全性確保のためか
ドアやサイドステップ室内側の幅、面積が広く厚くなっていますので
この辺りもコーティングで保護しておけば汚れも付きにくく安心です

(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)

前後バンパー、サイドステップ、ホイールアーチ以外にも
室内ステップ部の黒色無地樹脂部分も樹脂専用コーティングしております








完成














フルモデルチェンジでこれまでのタフなイメージは維持しつつも
それに加え本格SUVでありながらもとてもモダンなイメージに生まれ変わった印象で
機能だけでなくデザインの進化も相当なものだと感じます!
どうか長く大切になさってくださいませ

いつもご利用誠にありがとうございます

  Part9